2013年4月14日日曜日

4月13日の神通川さくら堤・塩の千本桜

 昭和の大合併以降、ここではサクラが植え続けられてきました。伝統は、時の流れとともに連綿と受け継がれ、今では800本以上のサクラがあります。
 この桜並木を保護・育成する「富山 塩桜守の会」によると、このサクラ並木を高付加価値化するために、スイセンを植え始めたそうです。サクラとスイセンのコラボレーションが、また神通川さくら堤を他にはない美しいものにしています。


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